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Вопрос один ответ

29 декабря, около 6:00

Джимми в асфиксии по неизвестным причинам

Перед вами две остановки сердца

​ Вопросы и ответы с врачами

 Q: мать Джимми

  A: Тадаши Вакамацу  ​

Слова в скобках - мать Джимми. ​

  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？

29 декабря, полдень

​ Со знакомым врачом родителей Джимми

​ Вопросы и ответы с Тадаши Вакамацу

Найдите на шее красную метку в виде нитки.

В: Врач, знакомый родителей Джимми.

A: Тадаши Вакамацу ​

  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？

С родителями Джимми

​ Вопросы и ответы с Тадаши Вакамацу

Я знаю, что красная метка в виде веревочки на шее - это знак, которым был привязан пластиковый пакет.

Q: мать Джимми

A: Тадаши Вакамацу ​

​В своем первом признании Джимми говорит о возможности того, что его отец носил виниловую одежду на голове незадолго до того, как он это обнаружил. Сменив признание, Тадаши Вакамацу вчера утром дважды бежал. Я это исправляю. В любом случае прятаться за родителями и надевать ребенку на голову полиэтиленовый пакет в ожидании их отсутствия - тяжкое преступление. Акт планирования его с участием нескольких человек вместо одного или сокрытие его с помощью всего госпиталя Медицинского колледжа национальной обороны, а также сокрытие полиции и суда является просто террористическим актом (преступный сговор). До этого изменения Вакамацута признался, что покончивший с собой Ёсики Сасай сказал: «Я слышал это несколько раз. Это соответствовало признанию о том, сколько раз я надевал на голову полиэтиленовый пакет. С тех пор Вакамацута изменил содержание, поэтому я не знаю, что правда, а что нет, но, учитывая, что у Джимми была красная отметина на шее, эта отметка скоро снова появится. Учитывая, что она исчезла, возможно, что отец Джимми незадолго до того, как он его обнаружил, у него на голове был пластиковый пакет. Теперь, когда Йошики Сасай скончался, я не могу это подтвердить, но я не думаю, что такой человек, как Йошики Сасай, потрудился бы солгать, когда связался со мной в разгар проблемы с ячейкой STAP.

​

​ В любом случае, некоторые люди могут надеть полиэтиленовый пакет обратно на голову 11-летнего ребенка, получившего черепно-мозговую травму из-за наркоза углекислым газом. Жестокие и безжалостные, они и есть Отряд 731 в 21 веке.

  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？

Первое признание Вакамацуты

С матерью Джимми

​ Вопросы и ответы с Тадаши Вакамацу

Просто пытка!​ Он дважды надел голову.Джимми, ставший человеком-растением после наркоза от углекислого газа, снова надел ему на голову пластиковый пакет.

Q: мать Джимми

A: Тадаши Вакамацу ​

​В своем первом признании Тадаши Вакамацу отрицал свою причастность и признался, что виновниками были Рейджи Кодзима и несколько других врачей. Однако после этого я почему-то оказался вовлеченным. Также с Маюми Ивабана и Хигучи (медсестра)  Я сделал это с Кодзимой Рейджи. Изменить. До этого изменения Вакамацута признался в признании Йошики Сасая: «Вакамацу не было преступником. Вакамацута изменился и признал свое участие, но что является фактом, а что нет? Поскольку полиция скрывает это, это все равно что войти в лабиринт, потому что его нельзя расследовать. Однако есть что-то общее между словами Тадаши Вакамацу и Ёсики Сасаи. Дело в том, что несколько военных врачей в госпитале Медицинского колледжа национальной обороны заставили Джимми, которому было всего 11 лет, несколько раз надеть полиэтиленовый пакет на голову, а у некоторых военных врачей в сумке есть кислород. Я завязал полиэтиленовый пакет. вокруг моей шеи с достаточной силой, чтобы оставить след на шее Джимми, похожий на красную нить, а затем Джимми перешел от остановки дыхания к наркозу углекислым газом и стал человеком-растением. состояние наркоза углекислым газом.

 

Это просто пытка.

​

​ Есть человек, который может надеть полиэтиленовый пакет на голову 11-летнему ребенку, получившему черепно-мозговую травму из-за наркоза углекислым газом. Жестокие и безжалостные, они и есть Отряд 731 в 21 веке.

  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？

Второе признание Вакамацуты

С матерью Джимми

​ Вопросы и ответы с Тадаши Вакамацу

Преступники заменены на Рейджи Кодзима, Тадаши Вакамацу, Маюми Ивабана и Хигучи (медсестра).

Q: мать Джимми

A: Тадаши Вакамацу ​

  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？
  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？

Второе признание Вакамацуты

С матерью Джимми

​ Вопросы и ответы с Тадаши Вакамацу

Что касается того факта, что Маюми Иванаши стояла в коридоре комнаты Джимми и наблюдала за происходящим из окна двери во время преступления, «это действие похоже на неестественное наблюдение. Вакамацута ответил на вопрос

Q: мать Джимми

A: Тадаши Вакамацу ​

  • 1, Q: 若松達がしたというペーパーバッグ療法は、医療でしょう。治療なんじゃないんですか？"
    A:　ペーパーバッグ療法については、厚生労働省より、臨床試験の終了していない厚生労働省が認可していない療法は、医療とは呼べない。と明確に言われています。厚生労働省の方から、『例えば、民間療法で効果があるといわれている論文もデーターも無いような民間療法があったとして、その療法を親への承諾もなく11歳の子供に使用する事は医療では無い。』と言われました。（録音テープ有り）
  • 2. Q: 厚生労働省の認可していない医療や医薬品を医師の責任で使用する事があると思うが？
    A: その場合は、必ず、患者や患者の家族へのインフォームドコンセントが必要であると、厚生労働省に聞いています。
  • 3. Q: インフォームドコンセントをしていないの？
    A: 全く、していません。全く、していません。結局、事件前のインフォームドコンセントも無く、事件直後の電話でも、息子が頭にビニール袋を被せられた事も、深昏睡以上の意識レベルでありGlasgow Coma Scale(GCS)３点という脳死クラスから植物人間状態クラスになっているという重大事実も、42度の高熱や300以上の血糖値で苦しんでいる事も、腎臓や肝臓の機能障害も意識不明も、対光反射なしであり、まぶたが閉じなくなっていると言う事実も、脳幹障害の為、呼吸が薄く異常になっている。という事実も、すべて隠されていました。更には、その後2回電話をこちらからかけていますが、その時にも、いくらでも話せたはずなのに、すべて隠蔽され、わたくしの『息子はどうでしょうか？』という質問に対しても、若松太らは、『ジミー君は全く問題がありません。明日、退院できます。』という捏造をしていました。そんな行為や療法を治療だっていえますか？悪いことをしていないなら、堂々としていればいいんじゃないんですか？こそこそしないで堂々と、事実を話せばいいんじゃないんですか？自分達がやましい事をしているから、隠さなくてはいけないんじゃないんですか？
  • 4. Q: その後、新たに2回電話した時も同じだったの？誰に電話したの？どうして電話したの？
    A: 若松太に電話しました。その時も同様です。すべて隠されていました。どうして電話したのかというと、岩鼻まゆみの電話の内容が不自然すぎたからです。会ったことも聞いたことも無い、岩鼻という看護婦長（当時、岩鼻は自身を婦長であると紹介しました。）から電話がかかり、まくしたてるように『パジャマを多めに５．６枚、持ってきて欲しい。』というのですから、なにかあったのかと思い心配しました。同時に、学会で不在だったはずの若松が病院にいるのですから、更に驚きました。 そのため、その後、何度か若松太に電話をして息子の状態を聞きました。
  • 5. Q: あれっ！若松太は見つからないから退院ができなかったんじゃないの？
    A: そうです。朝の8時半から退院の準備をしていましたが、『若松先生が見つからない。』とか『学会に出かけた？』とか、『主治医がいなければ退院できない。』いう意味不明な理由で、師走の12月28日の金曜日に退院ができない。と言い張るのです。誰が考えたって異常です。『若松先生がいないので退院ができない。』『支払いは若松先生の来てから出なければできない。』と言われていました。
  • 6. Q: 退院できないって、12月28日は金曜日だし、病院の会計は28日まででしょう。健康になった患者を主治医がいないという理由だけで入退院の会計が正月明けまで開いてないのに入院させておこうとする？っていうのは通常はありえないね。それが、結局、若松先生がいたわけだね。いつ、いたって判ったの？
    A: 岩鼻まゆみから電話が掛かってきて、早口でまくし立てるような言い方や様子が不自然だったので、息子が心配になり、病院に電話しました。その時、若松先生がいたのです。吃驚しました。息子の様態を聞くと、『全く問題ない。明日は退院できます。』というので、『明日は、京都にお正月旅行に行くので、朝一番で迎えにいきますので、よろしくお願いいたします。』というと、『わかりました。』と言ってくれたので、すっかり安心してしまっていました。 ​
  • 7. Q: つまり、すべては嘘で、最初から病院にいたってことか？それとも、どこかに出かけていたって事もありえるんじゃないの？それにしても、根本的な問題として、大学病院は、普通は主治医がいないだけで退院できないなんていうシステムにはなっていないはずだと思うんだがな～？なんで、そんな事をしたんだろう。
    A: すべて嘘だったんです。計画的に、息子を退院させたくない理由があったという事です。
  • 8. Q: そうだね。普通は主治医がいないからと言って退院できないという事は、聞いたことが無い。そこは、確かに不自然だ。 ​
    A: 誰でも、そう言います。
  • 9/ Q: 29日の朝、お父さんが病院に行って昏睡状態の息子さんを発見しましたよね。その時、若松先生は、何が原因でこん睡状態になった。って言ったの？そういう事、聞いたんでしょ？ ​
    A: 勿論、一番最初に聞きました。その時の先生達の言葉には、本当に吃驚しました。41度の高熱で血糖値が異常な数値を示し、尿が出なくなり、更には脳ダメージ後のミオクローヌス癲癇が重責化し、同時に身体が硬直して折曲がったような、そのままの状態で動かなくなり、まぶたが閉じなくなってしまっているため真っ赤に充血し、目の真ん中の部分は白い膜でおおわれてしまい、更には意識の全く無い11歳の子供を見て、若松先生も当直の先生も看護士までもが、『え～！何か問題ありますか？普通ですけど。何も問題ありません。』と答えたのです。病院ぐるみで、事実隠蔽をしていた。という事です。 ​
  • 10. Q: なるほど、病院ぐるみで隠蔽していた事実を、ご両親に隠されていた治療方法っていうか、息子さんの頭にビニール袋を被せたっていう事を、いつ知ったの？頭にビニール袋を被せた直後に電話してきた時にさえ事実を隠していたんだから、普通は最後まで頭にビニール袋を被せたっていう事を隠し通すんじゃないの？ ​
    A: そうです。ずっと隠されていました。私達は息子に何があったのか判らずパニックになっていました。でも、その時、あまりにも、医師や看護師達の様子や言動が挙動不審だったので、29日の午後、知人の心臓外科医に来てもらい息子の状態を見てもらいました。その結果、その知人の医師が、息子の首にうっすらですがピンクの帯のような赤い跡がある事を発見してくださいました。若松太が一緒だったので、若松に聞いたところ、『その件は、後で詳しくお母様にお話します。』というので、不自然さを感じましたが、『どうしても両親にしか話せない。防衛大学病院の決まりだ。』というので、知人の先生が帰ってから、その理由を聞きました。その時、初めて、その首のピンクの痕が、息子の頭にビニール袋を被せた時に、首をビニールで縛った時の痕だと、言われました。この初めて『頭にビニール袋を被せた。』と、告白されたのです。
  • 11. Q: この間、電話もらってから、ちょっと調べたんだけど、ペーパーバッグ療法っていうのは、紙の袋だよね。どうしてビニール袋？
    A: 知りません。紙袋がなかった。って言っていました。
  • 12. Q: それに、ペーパーバッグ療法って頭に被せるの？被せないでしょう？口に当てるだけなんじゃないの？
    A: そうです。その通りです。
  • 13. Q: それに、首でビニール袋を結んだ？って、ペーパーバッグ療法って、そんな事するの？
    A:若松先生の話しは、嘘が多く、何が事実なのかわかりません。ただ、もし、ペーパーバッグ療法をしていないなら、首のピンクっぽい色の痕の理由がわかりません。
  • 14.Q: 当日の写真は無いの？
    A: 当日は、何が起こったのかわからず、知人の医師や教授達に電話して尋ねたり、ただオロオロするばかりでしたので、録音テープや写真を残そうなどという事は思いつきませんでした。
  • 15. Q:本当に、低酸素脳症や二酸化炭素ナルコーシスになったの？その事を証明する方法はあるの？
    A: 若松医師の告白録音テープがあります。これは、最初29日の日に原因を追究したときに、若松太が私に言った『頭にビニール袋を被せたら呼吸停止した。』という内容とは随分と異なっています。どの話しが本当なのかはわかりません。判りませんが、すべてを告白させるために、静かに話しを聴いていました。これは、その録音テープからの抜粋です。あまりにも、嘘が、多いので、どの話が本当なのかの判断に困りますが、明確なのは、息子が、12月28日から、なんらかの医療ミス？医療事件？が原因で呼吸停止・昏睡から、植物人間状態に陥った事は、間違いが無い。と告白している事であり、そして更に大切なのは、その後、植物人間状態になった後に医療放置された事実です。この医療放置は、人権侵害・Convention on the Rights of Persons with Disabilities（障害者権利条約の第１０条生命の権利・第14条身体の自由に対する侵害・障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律の侵害であり、殺人未遂の未必の故意ではありませんか？

Тадаси Вакамацу лжет полиции Токородзавы.

Эта запись содержит разговор, который Тадаси Вакамацу слышал от сыщика полиции Токородзавы и давал показания детективу.

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«В педиатрическом отделении больницы Медицинского колледжа Национальной обороны никто не надевает пластиковый пакет на голову Джимми», - сказал Тадаши Вакамацу детективу. Прикрывать некому. Я был шокирован, узнав, как долго я буду продолжать лгать. Зачем? Мне нужно лгать детективу? Ответ понятен детям. Потому что они виноваты в преступлении. Если вы не совершаете преступления, вам вообще не нужно лгать, если вы не преступник.

 

​ После прослушивания этой записи, пожалуйста, также послушайте записи с записями Тадаши Вакамацу, Рейджи Кодзимы и Маюми Ивабаны.

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Вы прекрасно видите, что они солгали полиции. Это доказательство того, что они преступники.

Магнитофонная лента

Вакамацута

На то, чтобы надеть на голову полиэтиленовый пакет, понадобилось 30 секунд. Количество раз - 2 раза.

Магнитофонная лента

Кодзима Рейджи

Чтобы надеть на голову полиэтиленовый пакет, потребовалось 5-10 минут.

Магнитофонная лента

Маюми Ивабана

На то, чтобы надеть на голову полиэтиленовый пакет, ушло 3 минуты.

Примечание: об этой домашней странице

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В Японии есть только худшие компании по регенеративной медицине. Я знаю это давно, но необычный акт оставления пластикового пакета на голове 11-летнего ребенка врачами больницы Медицинского колледжа национальной обороны является более жестоким и жестоким, чем дело Джамаля Хашогги. Это безжалостный поступок.

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В то же время, чтобы скрыть этот факт, Хироши Сайто и Дуглас Шип, пресс-секретарь RIKEN, вступили в сговор, чтобы заставить интернет-блогеров писать о компании отца Джимми и клевете родителей Джимми. Это верно.

Щелкните здесь, чтобы получить дополнительную информацию о корабле Дуглас.​ https://www.scsusa.website/rikendouglasship

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Хироши Сайто из университетской больницы Нихон, Маюми Иванаси из университетской больницы обороны, Дуглас Шип, офицер по связям с общественностью RIKEN, а теперь ОО агентство и ОО Министерство вступают в сговор, отвечая за кибернетическое распространение клеветы на мистера и миссис Райан в Интернете. То, что я этим занималась, просто поразительно. Я знал все по письму блоггера, писавшего клевету, но тогда я не знал, кто это написал, и даже не мог поговорить с полицией. Однако, поскольку я знал преступника, я знал факты, поэтому я мог проконсультироваться с полицией.

 

В результате от детектива полиции Азабу, который консультировался

 

"Скажи мне всю правду в Интернете. 』\

 

Я тоже получил совет, поэтому все написал.

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​ После описания мы получили слова поддержки от сыщиков и многих людей.

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Спасибо.

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Сторонники Джимми по всему миру, включая Англию и Соединенные Штаты, шокированы этим инцидентом с Джимми.

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Такие эксперименты над людьми, как это было с нацистами, - не что иное, как медицинский прогресс, но аномальный поступок врачей-садистов с просто аномальной личностью. Это не прощается.

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Недопустимо оставлять такие университеты и университетские больницы без контроля, и зарубежная поддержка заключается в том, что полиция, министерство образования, культуры, спорта, науки и технологий, министерство здравоохранения, труда и социального обеспечения и министерство обороны, которые сделали вид, что не смотрят на них, зная их, виноваты. Другими словами, все дело в организации. Это преступление сговора (террористический акт), потому что мне разрешили отправить его, зная все.

 

Из признания Йошики Сасая я узнал, что педиатрическое отделение госпиталя Медицинского колледжа национальной обороны совершало зверства при поддержке Института передовых медицинских наук и RIKEN в Кобе.

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Эти факты были выяснены со знакомыми моего мужа в Организации Объединенных Наций и ЮНИСЕФ, и они были услышаны правительством США, высшими судьями и генералами.

 

В результате мы официально решили провести судебное разбирательство как в международном, так и в американском судопроизводстве.

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Подробно о ходе работы будет сообщено на англоязычной версии сайта. ​

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​ Также обратите внимание, что взлом английской версии домашней страницы будет расследоваться в США.

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